『聴導犬、もっと身近に・入れる施設拡大、法改正が追い風
聴覚障害者の「耳」の役割を果たす「聴導犬」普及に向け、訓練施設の拡充や訓練士の育成に取り組む動きが広がり始めた。聴導犬は盲導犬などと同じ補助犬の一種だが、国内には訓練の場が少なく、現在は16頭しかいない。ただ、従来は飲食店などだけだった補助犬同伴の受け入れ義務が、法改正で10月から事業所などに課されるため、普及を後押ししそうだ。
聴導犬は聴覚障害者の「耳」となり生活を助ける。睡眠中に揃報機が鳴れば布団の上に乗って起こし、「伏せ」の姿勢をとり危険を知らせ、やかんのお湯の沸騰を知らせる音が鳴れば台所まで導く。米国では早くから活用例があり、犬種は雑種でもよいが、育成にはこうした動きを徹底的に教え込む訓練が必要だ。(NIKKEI NET NEWS)』
昨年11月28日に身体障害者補助犬法改正が成立し、12月5日に公布されました。施行期日は、今年の10月1日です。もともとこの法律は平成14年に施行されましたが、今回の改正で、@民間の勤務先での受け入れ義務化、A都道府県に補助犬にかかわる苦情申し出の窓口を設置することの2点が追加されます。
改正内容はこちらから
身体障害者の自立のため、社会が補助犬を受け入れ、身体障害者をサポートできるようにならなければいけません。補助犬
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