2006年11月21日

著作権の研修を受けました

 今日、明日の2日間、千葉県行政書士会の「著作権」研修に参加しています。
 
 さて、著作権の大きな特徴は、権利を取得するために「申請」「登録」などの手続きを一切必要とせず、著作物(小説、絵、写真など)が創られた時点で「自動的」に権利を付与するのが、国際的なルールとされている点です。これを「無方式主義」といいます。つまり、あなたが絵を書いた時点で、あなたに著作権が発生しているのです。

 最近、この著作権が取りざたされている大きな原因は、パソコンやデジカメ、インターネットなどの出現・普及により、かつては「一部業界の一部のプロ」だけが持っていた著作物等の「創作手段」「利用手段」が爆発的に普及し、「1億総クリエーター」「1億総ユーザー」という時代が出現したことにあります。つまり、皆さんが普通に行っている事の多くが、著作物の創作や伝達、利用に関係してきているのです。

 とにかく、著作権について必要な知識を持ち、著作権を守りながら著作物の円滑な流通を促進していく、そんな活動にかかわっていければと考えています。

 明日は、研修の最後に、効果測定があり、合格すると著作権相談員に登録されるので、今、今日の研修の復習をしています。久しぶりにたくさん勉強しました。

 ※文化庁発行の「著作権テキスト」があります。参考にどうぞ

ニックネーム nakaji at 22:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 著作権
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