8月に開幕する世界陸上選手権大阪大会の代表選考会を兼ねた名古屋国際女子マラソンは11日、名古屋・瑞穂陸上競技場を発着点とする42.195キロのコースで行われ、5回目の出場となった橋本康子(セガサミー)が2時間28分49秒で初優勝した。連覇を目指した38歳の弘山晴美(資生堂)はラスト700メートル付近で振り切られ、6秒差の2時間28分55秒で2位に終わった。3位は大南敬美(トヨタ車体)で2時間29分24秒。(毎日新聞記事より抜粋)
久しぶりにいい走りを見ました。名古屋女子マラソンで、昨年の覇者弘山晴美を振り切って優勝した橋本康子の走りには、久しぶりに感動しました。最後の上り坂で橋本は、必死に腕を振ってスパートしました。その走りは、走りの基本である「苦しくなったら、腕を振れ!」そのもので、弘山との差はそこにありました。
私も陸上で400メートルをやっていて、よく指導教官に言われました。「苦しくなったら腕を振れば、足は動く。」 その言葉を思い出して、残り100メートルを必死にもがいたものでした。そんな頃を思い出しながら、橋本選手の懸命に腕を振る姿を見ていました。
優勝タイムが2時間26分を切れなかったけれど、必死に腕を振って実績のある他の選手に勝ったことを考慮して、世界選手権の代表に選ばれることを祈っています。











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