『行政を組織暴力から守れ、警視庁が緊急対策会議
長崎市の伊藤一長・前市長が暴力団幹部に射殺された事件を受け、警視庁は7日から、島部を除く東京都内の全市区町村を対象にした「行政対象暴力」の緊急対策会議をスタートさせた。
8日までの2日間、都内4か所で会合を開き、各役所の総務課長や建築課長ら計300人に、暴力団などから不当な圧力を受けた時の対処法を指導する。(中略)
同庁は、今回の会議に、各市区町村の総務課長や建築課長のほか、危機管理の担当者らにも出席を要請。暴力団員らと対峙(たいじ)した場合、〈1〉窓口の職員に任せきりにせず、相手方より多人数で面談する〈2〉警察に早めに相談する――といった対処法を指導し、専門の弁護士からも助言を求めることにした。
7日午前10時から台東区役所で開かれた第1回の会合には、台東、江戸川、港など計8区役所から約60人が出席。葛飾区の係長職の男性(45)は、「長崎市の事件では、いつか自分の身に降りかかるかもしれないと恐怖を感じた。暴力団に組織として対応できる態勢を整備したい」と話していた。(2007年5月7日読売新聞)』
悲劇が繰り返されないよう、暴力への対策を十分にやってほしいと思います。日本が平和だなんていうのはもう昔のことになっています。いつ自分の身に災難が降りかかるか分からない世の中だから、細心の注意と用心をしないといけません。


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